新メニュー登場！ローストビーフ｜京都でおすすめの焼肉店「枯らし熟成 焼肉つつい」

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目次
新メニュー：ローストビーフ
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W杯日本サッカー
大健闘だったのではないでしょうか！？
1ヶ月前にはここまで盛り上がるとは
思ってもいませんでした。
0時スタートだったので、営業終了後
リアルタイムで見ることができました。

クロアチアを見ていると
強いチームが勝つのではなく、
負けないチームが勝つ
( もちろんクロアチアは
強いチームではあるのですが )
そんな印象が強かったです

さすが
前回の準優勝国
といったところでしょうか

学生時代は野球少年でしたが、
日本の代表戦はどんなスポーツでも
気になります。

店舗でも
またお客様の好きなスポーツのお話を
していただければ。と思います。

今週のメルマガは
ようやくメニューとしてリリース決定しました
ローストビーフのご紹介です

クリスマスや年末年始の特別なひとときに
ぜひどうそ

メルマガ読者様優先でご案内しております
（一般公開は本日より3日後を予定しております）
それでは御覧ください

━━ 焼肉つついのローストビーフ

枯らし熟成肉の極上ローストビーフです。もちろん店舗で扱うものと同じ「枯らし熟成」した［ 黒毛和牛／A4等級／未経産メス牛 ］の条件を満たした希少な肉でつくっております。2年ほど前から、下味薬味の調整、火加減、保存方法の試行錯誤を繰り返してきましてこのたび新メニューとして登場です。  
 
真空パックしておりますので、焼肉つついのこだわりローストビーフをご自宅でお楽しみいただけます。来店時ご自宅へのお土産や記念日のおうちディナー用に、ギフトにもご利用くださいませ。

 

 
 
当然ですが、店内で1つずつ手作りです。大手メーカーのオートメーション化された工場とは異なり、すべての工程を手作りしています。肉のカット、味付けには職人技が落とし込まれております。 
 
カットされたブロック肉には素材への浸透率が良く肉が本来持っている旨味を最大限に引き出すことが可能な「ピンク岩塩」と独自配分で調合した黒、白、赤の3色の胡椒を使用しております。
 
 

 
 
1つずつ丁寧に焼いていきます。しっかりと焼き目がつくようにまんべんなく焼くことによって旨味を中に凝縮する大切な作業です。
 
 

 

一塊サイズで丁寧にきめ細かく状態を見ながら焼きます。

 
お肉がレアすぎないようにちょうどよい火加減と時間は焼肉屋の真骨頂であり、ひとつずつ仕上げる良い部分です。

 

最高の状態に仕上げます。

 

 
 
調理のこだわりとしては、肉本来の旨味を残すために過度な味付けはほとんどせず、また京都らしい和風の仕上がりにするために漬け込むタレも醤油、味醂、酒のみを使用しています。
 
 

 
 
この漬け込むタレ。お子様にも美味しく召し上がっていただけるようにしっかりと日本酒とみりんのアルコールをとばしております。
 
 

 
 
大手の工場でつくられるローストビーフの場合300〜400Kgの肉をひとまとめにして低温調理しますが、焼肉つついではひと塊ずつ調理します。タレを入れ、真空パックにし、63度で90分、じっくり低温調理することにより更に旨味がぎゅっと肉に染みわたります。
 
 

 
 
ローストビーフの断面に広がる美しい赤のグラデーションは手間暇を惜しまない手作り技術で完成します。
 
 

 
 
枯らし熟成された和牛のおいしさを最大限に味わっていただくために、あえてソースは付けないローストビーフの召し上がり方をおすすめします。一般的にはグレービーソースをかけて食べますが、ソースではなくスパイスで味付けすることで枯らし熟成の和牛の本来の味を楽しんでいただけると思います。  
 

━━━ 召し上がり方加熱調理済みですので、真空パック開封後スライスしてそのままお召し上がりいただけます。よく切れる包丁で、お肉の繊維に逆らうようにしてスライスしましょう。厚さは2-3mmがベストです。まずは何もつけずにそのままお召し上がりいただき、枯らし熟成肉本来の旨味をお楽しみください。お好みでワサビをつけていただくのもオススメです。

 
【 限定数量20 】焼肉つついのローストビーフ　300g 6,500円
・店頭でのお渡しとなります
・真空パックに入った塊の状態でのお渡しです
・注文からお渡しまで3営業日みてください※ 20日注文の場合は24日渡し
・27日注文→31日渡しが最終となります
 
 
 
 

 
 
 
今週もお読みいただきありがとうございました。
お客様の焼肉ライフの一助になりましたら幸いです。
2022年もあと1ヶ月を切りました
今月は、焼肉つついで忘年会焼肉をお楽しみください


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